目覚ましは鹿の声

momiji

2011年05月24日 22:42

「今日は帰らなくても良いんだなぁ。」
(家に帰るのが嫌な訳ではない。)(笑)
「朝起きればすぐ横に川があるしね。」




約1日半の天幕釣行。
その中身をほど良くアレンジしてくれたのは、
へほさんとさのやさん。



























見詰め合う2人。(笑)
でも、見詰めている先はオレンジの炎。
星空酒場でさのやさんが焼いてくれた、
ウインナー。
「う・ま・い!!!、ビールが足りなかった。」








翌朝。
4時前に鹿の鳴き声で目が覚めた。
2時頃にも聞こえて来たような気がしたけど、
鹿は深夜に餌を食べることもあるようだ。




















遡行して行くと、雪渓を過ぎ滝があった。
そこで納竿。
焚火タイムの飲み物をもっと背負えるように、
体力アップをしようと思いながら雨の中下山した。
へほさん、傘ありがとう。
浄水器とか、登山用ステッキとか。
欲しい物もまた幾つか増えたかも。
へほさんさのやさんの天幕釣行ツアーは、
山&沢歩き、焚火、釣りなどをほど良くブレンド。
今回で完全に罹患ですよ。(笑)


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