2008年06月15日
蜘蛛の巣沢
荒川水系 6月14日(土)4:30~11:30 水温12℃
前日、持ち帰り仕事の整理と子供の勉強に付き合って、24時就寝。
朝は、”スパっ”・・・でもないけど(笑)、なんとか起きてヤマメのいる(いそうな)支流へ。

入渓してみると、不思議と蜘蛛の巣がやたらと多い『蜘蛛の巣沢』。(蜘蛛の巣沢は、支流の名前ではありません。)
蜘蛛の巣があると言う事は・・・。
人が入っていない。
・・・と言うことは、釣れる。
この単純連想。
な~んて甘い考え。(笑)
釣り始めてから約2時間。
ぜんぜん釣れな~い。(大汗)
チェイスもない。
そして遡行して行くと、エサ釣りの方が前方に・・・。
挨拶すると、これから遡行すると言うことで、自分はそこから釣り下ることに。

そして、入渓から約3時間この瀬のダウンクロスで・・・。
やっと釣れた。
やっと・・・・・。

ヤマメ24cm。(アレキサンドラ50S)
支流にしては幅広ヤマメでした。

きれいな新芽。

ヤマメもう1匹。
・・・と言いたい所ですが、上のヤマメと同じ魚です。
写し方でこんなに違う。
もっとも、たまたまこうに撮れただけ・・・。(笑)

今回は、蜂もやたらと多かった。
戦闘機のような蜂。
ロッドを置いておくと、不思議と寄って来る人懐こい蜂でした。

最後に支流の支流で、ヤマメ15cm。
入渓から約7時間。
でも、まだ午前11時半ごろ。
午後は、家の用事があるのでここで終了。
7時間の間、かなり歩き回って、釣果は2匹。
渓流の厳しさを味わったけど、汗をかなりかいたので水が最高にうまい!!
そんな『蜘蛛の巣沢』釣行でした。
翌日の筋肉痛も出なくなり、基礎体力復活・・・・・・、かな。^^
前日、持ち帰り仕事の整理と子供の勉強に付き合って、24時就寝。
朝は、”スパっ”・・・でもないけど(笑)、なんとか起きてヤマメのいる(いそうな)支流へ。
入渓してみると、不思議と蜘蛛の巣がやたらと多い『蜘蛛の巣沢』。(蜘蛛の巣沢は、支流の名前ではありません。)
蜘蛛の巣があると言う事は・・・。
人が入っていない。
・・・と言うことは、釣れる。
この単純連想。
な~んて甘い考え。(笑)
釣り始めてから約2時間。
ぜんぜん釣れな~い。(大汗)
チェイスもない。
そして遡行して行くと、エサ釣りの方が前方に・・・。
挨拶すると、これから遡行すると言うことで、自分はそこから釣り下ることに。
そして、入渓から約3時間この瀬のダウンクロスで・・・。
やっと釣れた。
やっと・・・・・。
ヤマメ24cm。(アレキサンドラ50S)
支流にしては幅広ヤマメでした。
きれいな新芽。
ヤマメもう1匹。
・・・と言いたい所ですが、上のヤマメと同じ魚です。
写し方でこんなに違う。
もっとも、たまたまこうに撮れただけ・・・。(笑)
今回は、蜂もやたらと多かった。
戦闘機のような蜂。
ロッドを置いておくと、不思議と寄って来る人懐こい蜂でした。
最後に支流の支流で、ヤマメ15cm。
入渓から約7時間。
でも、まだ午前11時半ごろ。
午後は、家の用事があるのでここで終了。
7時間の間、かなり歩き回って、釣果は2匹。
渓流の厳しさを味わったけど、汗をかなりかいたので水が最高にうまい!!
そんな『蜘蛛の巣沢』釣行でした。
翌日の筋肉痛も出なくなり、基礎体力復活・・・・・・、かな。^^